戦前のお菓子の木型、もちろん軍国推進諸行事向けもありました
お菓子の木型、もちろん花鳥風月や野菜などいろんなものがあるのですが、信州戦争資料センターとしては、やはり軍事がらみを集めてしまいます。こちらは、長野県八幡村の菓子店が使っていた大きな木型です。
戦前、軍神をまつった八幡神社で12月に大頭祭という派手なまつりがあり、そこで人を呼ぶときに作ってふるまったものです。
こちらは、飯山地方の菓子店にあった「天長節」の菓子型です。
わくをはめるとこんな感じです。木を有効利用するデザインがいいです。
こちらは、紀元節の木型。わくはないので、うすい落雁にしたのかと思われます。文字だけではなく、旗も入れているのが芸が細かいです。
天長節もあります。ちょっと和菓子屋さんにお願いして再現してみようかなーと思ったりしています。
まあ、子供にしてみれば、お菓子に何が書いてあろうとも「お菓子をもらえる日」という以上の意味はなかったでしょうけど。
2018年3月19日 記
※このブログのコンテンツを整理したポータルサイト信州戦争資料センターもご利用ください。
戦前、軍神をまつった八幡神社で12月に大頭祭という派手なまつりがあり、そこで人を呼ぶときに作ってふるまったものです。
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2018年3月19日 記
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日清戦争中のおもちゃ店は、やはり軍事関連が人気
徴兵は戦時下でも個々の事情に関係なく一兵卒扱い―総力戦の理解もなかった杓子定規の制度
それぞれの10月16日―同じ日付の収蔵品を並べ、大正5年から昭和21年までの戦争を挟んだ世の流れを実感
戦時下、いろんな貯蓄がありましたが「一機一艦一銭貯金―戦果発表記念貯金」とは。戦果に連動して貯金額が決まりますが…
昭和14年5月に始まった廃品回収、同年10月にあらゆる値段を固定する9・18ストップ令で1年後にはとんでもない状態に
「こんなのもあるんだよ」「いただいていいですか」「それはだめー」―でも、終戦直後の軍放出品をいただきました!
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